サイエンス倶楽部は、科学実験がもたらす豊かな教育効果に早くから着目し、1992年、科学実験教室のパイオニアとして誕生しました。 以来「自然科学教育を通して、未来を担う子供たちの創造性、社会性をはぐくみ、社会的価値を最大限に発揮できる人材を輩出する」ことを理念に、科学実験から広げる体験型総合教育を展開。保護者の方々、会員のみなさん、そして教育関係者やメディア関係者などから高い評価を頂いています。 現在では、東京、神奈川、千葉、埼玉に14教室を開設し、幼児(年中・年長児)、小学生(1~6年生)、中学生(1~3年生)の会員のみなさんが活動しています。
教育理念
理科実験教室のパイオニアとして、創設当時から唱え続けてきたサイエンス倶楽部の考え、教育理念をご紹介します。
サイエンス倶楽部の特徴
ホンモノの実験器具を使い、五感をフルに働かせて感じる知的アドベンチャー。サイエンス倶楽部だから「体験」できることがあります。
教育効果
さまざまな「体験」を通して子どもたちの知性や創造性、社会性を育む。サイエンス倶楽部の実習で得られる教育効果をご紹介します。
さまざまな実習プログラム
サイエンス倶楽部では、教室での実習だけでなく、野外実習、大学での特別実習など、豊富な実習プログラムをご用意しています。
会員のみなさんの声
サイエンス倶楽部会員の保護者様へのインタビュー!授業の感想、お子様の様子をお聞きしました。
よくあるご質問
実習に関する疑問や入会、会費に関する質問など、サイエンス倶楽部に多く寄せられる質問をご紹介します。
地図・アクセス
各教室の概要、アクセス情報をご案内しています。